久留米市で実績のある歯医者と言えば久留米セントラル歯科

医師紹介

医師紹介

院長プロフィール

中島寛明(なかしまひろあき)

中島寛明

(なかしまひろあき)

略歴

  • 福岡歯科大学 卒業
  • 福岡歯科大学医科歯科総合病院 補綴科勤務
  • 県庁前デンタルクリニック 院長
  • 久留米セントラル歯科(牛島歯科医院より継承) 開院
  • はち歯科医院非常勤インストラクター
  • Keynote Study Club 主催

所属学会・スタディグループ

  • 日本顎咬合学会
  • KDCD
  • 歯科る会
  • 久留米デンタルスタイル
  • くれなゐ塾39期
  • Keynote Study Club

ドクターズインタビュー

10年、20年先を見据えた歯科医療を。久留米セントラル歯科・中島院長が語る、患者様との理想の関係

久留米の街で、患者様一人ひとりと真摯に向き合う「久留米セントラル歯科」。その中心的存在である中島院長に、歯科医師としての原点から診療に対するこだわり、そして未来を見据えた治療の在り方についてじっくりとお話を伺いました。

10年、20年先を見据えた歯科医療を。久留米セントラル歯科・中島院長が語る、患者様との理想の関係

歯科医師としての原点:「自分の手で人を笑顔にしたい」

まず、中島院長が歯科医師を志したきっかけを教えてください。

私の場合は、家族や親戚に医師や歯科医師が多かったこともあり、医療の道へ進むのは自分の中でごく自然な流れでした。ただ、その中でもなぜ「歯科」だったのかと言うと、一番の理由は「自分の手で人を笑顔にしたい」という想いが強かったからです。
歯科治療は、痛みを取るという機能的な改善はもちろんですが、見た目を整える審美的な改善によって、患者様の表情が劇的にパッと明るくなる。その瞬間に何度も立ち会えることが、私にとって最大の喜びであり、この仕事を続ける原動力になっています。

久留米セントラル歯科では補綴物、いわゆる詰め物や被せ物の精密な設計に力を入れていらっしゃいます。これにはどういった背景があるのでしょうか?

実は、昔から絵を描いたり粘土をこねたりと、自分の手で何かを作ることが大好きだったんです。歯科治療の中にも、歯周病治療や外科など様々な専門分野がありますが、私は詰め物や被せ物を専門とする補綴科に進みました。緻密な設計をして、時には歯科技工士と連携して形を作り上げていく。自分の好きな“ものづくり”の技術を、患者様の健康や笑顔に還元できるのが、この仕事のやりがいになっています。

コンセプトは「10年後、20年後も美味しく食べられること」

久留米セントラル歯科のコンセプトについてお聞かせください。

一言で言えば、10年、20年先を見据えて、患者様の生涯にわたるお口の健康を守ることです。

多くの患者様は、痛みや違和感が出てから来院されます。もちろん、今ある不具合を解消するのは私たちの使命ですが、その場しのぎの「場当たり的な治療」を繰り返していると、いつか必ず限界が来てしまいます。

久留米セントラル歯科のコンセプトについてお聞かせください。
「場当たり的な治療」とは、どういうことでしょうか?

例えば、むし歯になったからそこだけ削って詰める、ということを繰り返すパターンです。天然歯は一度削ってしまうと二度と元には戻れませんし、削れば削るほど寿命は短くなってしまいます。また、年を重ねてお口全体の環境が悪くなってから「しっかり治したい」と思っても、土台となる骨や歯茎の状態が悪いと最善の治療が選べないことも多いのです。

当院では、「なぜそうなったのか」という原因を徹底的に追求し、治療した場所が二度と悪くならないよう、再発を防ぐための予防歯科に何よりも力を入れています。

院長が患者様とのコミュニケーションを重視する理由

中島院長は患者様との対話を非常に大切にされていると伺いました。

そうですね(笑)。スタッフからも「院長、話しすぎですよ」と言われるくらいよく話します。でも、それには明確な理由があるんです。治療方針を決めるヒントは検査結果の中だけではなく、患者様との何気ない雑談の中に隠されていることが多いからです。

患者様の年齢やご職業はもちろん、どのようなライフスタイルを送られているのか。お忙しい時期はいつか、食事で何を重視されているか……。そうした情報を踏まえて初めて、その方にとって「今、本当に最適な治療法」をご提案できると考えています。

押し付け」ではなく「提案」なのですね。

その通りです。私たちはプロとして選択肢を提示しますが、最終的に決めるのは患者様自身です。そのためには「インフォームド・コンセント」を徹底し、納得して治療をスタートしていただけるよう努めています。

わからないことをそのままにして治療を受けるのが、患者様にとって一番の不安。だからこそ、どんなに些細なことでも質問できる、風通しの良い環境づくりを心がけています。患者様が自ら「よし、治そう」と前向きに取り組んでくださることが、結果として一番良い治療成果につながるのです。

未来を見据えた最新設備とインプラント

ハード面(設備)でのこだわりについても教えてください。

歯科医療では、やはり精密な治療を支える設備が欠かせません。そこで当院ではマイクロスコープ(歯科用顕微鏡)を導入しています。

これは肉眼では見えない細部を何十倍にも拡大できるもので、削る量を最小限に抑えたり、根管治療の精度を高めたりするために重要な設備です。また、顎の骨の状態を立体的に把握する歯科用CTも完備しています。

ハード面(設備)でのこだわりについても教えてください。
特に注力されている治療法はありますか?

私が専門的に取り組んでいるものの一つに、「インプラントオーバーデンチャー」があります。これは数本のインプラントを土台にして、磁石などで義歯をしっかり固定する治療法です。通常のインプラントは固定式ですが、オーバーデンチャーは「取り外しができる」のが大きな特徴です。これがなぜ重要かというと、将来の介護まで見据えているからです。

なぜ取り外しできるインプラントが介護につながるのでしょうか。

もし将来、ご自身で歯を磨くのが難しくなり、ご家族やヘルパーさんがケアをする段階になったとき、固定式の複雑な装置だとお掃除が非常に大変で、お口の中が不衛生になりやすいんです。でも、取り外せるタイプなら、介助する方も簡単に清掃でき、いつまでも清潔を保てます。

もちろん、すべての方に最適というわけではなく、検査の結果判断しますが、人生の最後まで美味しい食事を楽しんでいただくための「優しさ」を持った選択肢として提案しています。

久留米市で気軽に頼れる「お口のパートナー」を目指して

最後に、この記事を読んでいる患者様へメッセージをお願いします。

歯科医院は、決して「怒られる場所」でも「怖い場所」でもありません。私たちは、あなたのお口の悩みを一緒に解決し、より豊かな人生を歩んでいただくためのパートナーです。

今の痛みを取りたい方はもちろん、「将来のために今できることを知りたい」という方も、ぜひ気軽にお越しください。久留米セントラル歯科は、10年後、20年後に「あの時ここに来てよかった」と思っていただけるよう、全力を尽くします。